習慣
体重61.2kg TSS 54 TBS 2
どうもこの手の更新をまめにできない人なのである。
気付くと日付が2日過ぎてたりする。タイムワープしてるのか?と思うほど。
時空の狭間で生きているのかもしれない…なんて不思議ちゃん発言はさておき。
早速休明け初っ端のトレーニングから、サボってしまい(正確には夜活失敗)、レスト。
7日は在宅だったので、昼休みをフルに使いトレーニングを実施。
夜活失敗のリスクマネジメント発動!
21/12/7トレーニング:ズイフトのイベントNeokyoなんちゃらというやつのStage2
0"45'30 TSS 77 Ave 88
ただのイベントなはずと思って、PTをするつもりでいたが、初っ端から4倍以上が続く。
日本時間の昼のイベントということもあり、日本の方も数名参加していた。
レースと異なりスタートダッシュ的な高負荷な展開は無かったけど、前にも書いた通り4倍以上の展開。
PTなので、一定ペースで走ることを心がける。
けども先頭集団からは離脱したくないという気持ちもあり、本来実施する予定だったペース走よりも強度がやや高いペースでのtrainingとなった。
集団内に戻りドラフティングを使うのもアリではあったが、一定ペースでのtrainingにならなくなってしまうため、常に先頭集団を牽引してた笑
リアルの世界でもできたらなぁ〜なんて思いながら仮想空間を走ってた。
集団内にいた日本の人をちょいちょい見ていたら、リアルワールドで良く目にするチームであったり、有名選手と同性の人だったりと(イベント中は真実を知らなかったが、終わった後色々調べたら豪華なメンバーと走ってた)、ズイフトやってる人ってほんとにパワー凄いな…と思って走った。
コースレイアウトもほぼフラットであったので、ペース走に向いていた。
ラスト1キロまでは4.3倍くらいでひたすら集団を引き、1キロ切ってからは6倍以上で踏んだ。
1人だけ釣られて飛び出してきたのでこのまま逃げ切りか…と思った次の瞬間、10倍以上で集団が追い上げてきて残り100mでスブスブズブズブっと7〜8人くらいに抜かれた〜笑
やはり、グローバルのズイフターは規格が違うと感じたズイフトイベントだった。
あとで、確認してみたら最後のスプリントでズバババっと抜いていった日本の方はなんと富士チャレ200で2位だった方やWEZの方だったりとかなり凄いメンバーだった。
そのほか、ちゃっかりFTPが10W以上も更新されていた。
Trainingの強度が上がってしまい辛いな〜と思った今日この頃。